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2020.03.31

「ひとりでは成し得ないことも、チームでなら成し遂げられる」- 平田 大 WeWork Japan, Community Team

COMMUNITY

WeWork には業界業種を越えたさまざまな繋がりがありますが、それは社内でも同じです。職歴、生活環境、国籍、考え方、全てが異なり、全てがユニークだからこそ、固定概念にとらわれない自由な働き方を体現しています。そんな社員にスポットライトを当てた本インタビューでは、それぞれの部署で活躍するメンバーを紹介!

今回は、コミュニティチームをマネージメントする平田 大さんにインタビュー。“Do What You Love”は映画や舞台鑑賞で、「色々な人の感情や自分が知らない世界を疑似体験することが、自分の人生を豊かにしてくれる」と語る大さん。いつでも相手の立場に立ち、気配りと思いやりの心を忘れない大さんに、WeWork でのミッションや仕事軸について伺いました。

 

Text:Mai Tomita
Photo:Aisuke Ito

コミュニティチームのミッションは
「入居メンバーさんの仕事へのモチベーション向上にドライブをかけていくこと」

ー WeWorkでのポジションと主な業務内容を教えてください。

私は現在、コミュニティチームのマネージメントをしています。まず、WeWork のコミュニティチームの役割について簡単に説明すると、大きく分けて2つあります。

1つ目は、入居メンバーさんの一番の目的であるビジネスグロースを促進するために、サポートできる体制を整えておくこと。日頃から積極的にコミュニケーションを取りながら、相談を受けたり、ビジネスに関する色々なお話を聞いたりすることで、自分たちに何ができるのかを理解して、必要なコネクションを提案しています。2つ目は、入居メンバーさん同士が繋がる機会・環境の提供を目的としたイベントプランニングと実行です。さまざまなイベントを行うことで、拠点内コミュニケーションの活性化を図っています。

そのほか施設管理なども含まれますが、多岐にわたる業務を日々メンバーフェイシングで行っているのがコミュニティチームです。各拠点にはコミュニティチーム数名と、彼らを率いるマネージャー1名が在籍していて、私は複数の拠点を包括的にマネージメントする立場になります。

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ー コミュニティチームがWeWorkで担うミッションは何でしょうか?

「入居メンバーさんがビジネスグロースできるよう、環境作りと関係作りを最前線でサポートすること」、さらに「職場に来るのが楽しい、仕事そのものが楽しいと思えるような仕組み作り」です。WeWork には、コミュニケーションを産むための色々な仕掛けが施されています。入居メンバーさんがそれをフル活用して、パーソナルな繋がりやコラボレーションを創出し、仕事のモチベーション向上にドライブをかけていくことがコミュニティチームのミッションだと思っています。

ー 大さんご自身はどのようなミッションを担っていますか?

私の役割は、各拠点のチームメンバーのスキルを引き上げ、会社のブランドやカルチャーをチーム全体で表現できるように努めること。つまり、入居メンバーさんのニーズをきちんと引き出すスキルと、ビジネスグロースを促進させられる力を身につけてもらうために、チームを先導する役目です。

各拠点のマネージャーと協力しながら、チームメンバーそれぞれが最高のパフォーマンスを発揮して目標を達成できるよう、チーム全体の成長を促すことが、私のミッションです。

WeWorkでなら、過去の経験を生かし、さらなる自己実現が可能と確信

ー WeWorkに入社された経緯を教えてください。

ある時 WeWork の採用担当者から、LinkedInのダイレクトメッセージで仕事のオファーをいただきました。元々事業については知っていたのですが、それを機に会社に興味を持ち、まずは話を聞いてみることにしました。

詳しく話を聞くと、会社のカルチャーやミッションに、自分の目指すところと重なる部分が多いと感じました。この会社なら、仕事において自分が大事にしていること、そして、今後実現していきたいことを目指して行けるのではないかと。

仕事内容としても、入居メンバーさんのサポートをしてビジネスの成長を促す、という一歩踏み込んだコミュニケーションが取れるところに魅力を感じたので、挑戦してみようと思いました。

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ー WeWorkに入社するまでは、どのような経験を積まれてきたのでしょうか?

20歳から30歳まで、スターバックス コーヒー ジャパンで働いていました。アルバイトで始めて契約社員になり、店舗での接客からドリンク作りなど、一通りの店舗運営を経験しました。店舗はブランドを表現する場所です。サードプレイスと呼べる場所を作るために、数十人にもなる店舗のチームを取りまとめて、トレーニングをしたり、モチベーションを高められるよう努めていました。

会社のカルチャーを表現することは楽しかったですし、それを広めていくことにやりがいも感じていましたが、30歳の時、自分の経験やスキルを他のフィールドでどのように生かせるのか、挑戦してみたくなったんです。そこで、あえて居心地の良いコンフォートゾーンから出てみようと決意しました。

その後、WeWork に入社するまでの7年くらいは、自分がやりたい仕事をとにかく色々やってみました。語学学校でカウンセリングやカウンターセールスをしたり、ハワイの高級コンドミニアムを扱う日本の不動産会社で、主に富裕層のお客様対象のコンシェルジュをしたり…。それら全ての経験によって、ホスピタリティの幅を広げ、プラスαのスキルを身につけることができたと思っています。

ー 現在の仕事において、過去の経験は生かされていますか?

そうですね。接客やコンシェルジュ、セールスなど、全ての経験が生かされていると思います。コミュニティチームの仕事は複合的な職務です。ベースとしてホスピタリティ精神は大切ですが、セールスの要素も持ち合わせている。さらにホスピタリティのレベルもさまざまで、幅広い対応が求められます。マネージャーであれば、数字の管理も担います。私は、コミュニティチームの仕事は、過去のどんな経験も生かせる仕事だと思っています。

一緒に働く仲間の成長が、自分にとっても大きなやりがいに

ー 大さんがWeWorkで最もやりがいを感じる瞬間や、嬉しい瞬間はどんな時ですか?

やっぱり、入居メンバーさんのビジネスグロースを目の当たりにした時ですね。数十人規模で入居された企業様が、社員100人以上となってワークスペースを拡大されたり、新聞やネットニュースで取り上げられたりしているのをみると、感動して胸が熱くなります。

また、個人としては「一緒に働く仲間の成長」もとても嬉しいです。自らの働きかけで人と人が繋がり、新たなコミュニケーションが生まれる経験は、彼ら自身の成長にも繋がります。人はそうした成功体験によって、「あれもやってみよう!」「これもやってみよう!」とマインドが変わっていくんですよね。それって、その人個人の成長はもちろんのこと、会社の成長にも繋がる。だから、企業の成長を足元から一貫して見れるということにやりがいと喜びを感じます。

ー 大さんはいつも明るく、チームメンバーと自ら積極的にコミュニケーションを取っている印象があります。仕事に対するモチベーションや意識はどうやって高めているのでしょうか?

ありがとうございます(笑)。私は、何においても関係性が大事だと思っています。例えば、私がコミュニケーションを取りづらい雰囲気を出してしまったら、相手との間では最低限の交流しか生まれなくなるし、いざという時のサポートも受けられなくなるかもしれない。それって損でしかないと思うんですよ。

会社に求められている以上のパフォーマンスを発揮するには、お互いが気持ちよく働けて、何かあった時には「あの人に相談してみよう」と思ってもらえる存在でいることが大事ではないかと思います。コミュニティチームの仕事というのは、ひとりでできることではありません。だから、みんなで目標を成し遂げるために、日頃からコミュニケーションの取り方は意識しています。

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ー Daiさんが働く上で大切にしていることは何でしょう?

「携わる誰もがハッピーになる」というのが、一番根幹にあります。昔から「三方良し」という言葉があるように、お客様も、社員も、世の中を含め事業に携わる全ての人がWin-Winになれるような関係性・仕組み・環境が大事だと思っています。私はそれをポリシーとして、会社を選ぶ際の仕事軸にもしています。

ー 今後、コミュニティチームに加わる新たな仲間に求めるものや期待することはありますか?

一番は、WeWork のミッションを実現したいという熱い想い! そして、コミュニティチームとしては、仲間を大切にし、目標達成に向けて一緒に高みを目指していける人であってほしいです。コミュニティチームは業務の幅が広い分、チーム内で補い合うことも大事になってきます。だから、自分のことだけでなく、チームワークを大切にできる人は活躍の幅も広がります。あとは、入居メンバーさんのビジネスに対するインサイトを高めることに興味を持っている人も大歓迎です。

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ー 最後に、今後の目標や実現したいことを教えてください。

もっともっと WeWork カルチャーを世の中に浸透させていきたいです! 仕事を通したより良い生活・人生の実現を、もっと多くの人に実感してもらいたいですし、そもそも時間や場所だけでなく、本当の意味で働き方が変わり、仕事そのものを楽しめる人を増やしていけたらいいですね。

そのために、私たち WeWork ができることは、まだまだたくさんあると思っています。事業が発展するためには、変化も必要です。私も積極的にアイデアを出して、会社の成長に貢献できたらと願っています。



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