bellface-white-wework-2
2019.06.02

【Sansan Innovation Project】WeWork メンバー対談 ベルフェイス × WHITE

  • Event report

先日掲載した【Sansan Innovation Project】WeWork メンバー対談 BIZVAL × bookeeに引き続き、今回は後編となるベルフェイス株式会社 代表取締役 中島 一明様と株式会社WHITE 代表取締役社長 神谷憲司様によるパネルディスカッションをお届けします。

お二人にはWeWorkの活用が生産性の向上や社員の働き方にどう作用しているのか、ご自身の体験談も含めてお話をお伺いさせていただきました。

【入居企業紹介】
ベルフェイス様:営業に特化したオンライン会議システムやインサイドセールスに関するコンサルティングサービスを提供。従来の訪問・電話セールスといった営業手法に独自のテクノロジーを組み合わせることで、企業のインサイドセールスを支援。

WHITE様:“新しい、を価値にする”をカンパニーミッションに掲げ、企業のデジタルシフトに対応した新規事業開発支援や音声アシスタント/会話型インターフェイスにおけるUX開発などを行うイノベーションデザインカンパニー。

ビジネスに繋がる出会いが自然に発生する場

Q1. WeWork に入居してから、会社全体でどのような変化がありましたか?

神谷氏(以下、敬称略):一番大きな変化は、社員全員が楽しく仕事をするようになったこと、そして帰宅時間が早まったことです。これにより、生産性が大きく向上しました。WeWork には昨年の4月に入居したのですが、組織全体の生産性として換算すると入居前の約1.5倍まで上がっています。

中島氏(以下、敬称略):大きく分けると二つあります。まずは、私が会社に行くようになりましたね(笑)今までは普通のオフィスを借りていたのですが、社長室がなく考え事をしたいときは外のカフェで作業していました。

しかし、今では WeWork のシェアスペースや電話ブースなど、自分の気分に応じて働く環境を変えながら働いています。そのため、社員からは「最近社長がよく会社にいる」と言ってもらえるようになりました。

もう一つは、社員の働き方が大きく変わったことです。弊社では、もともとエンジニア、営業、経理、マーケティングなど部署に関わらず誰もが在宅ワークができる制度がありました。中でも特にエンジニア職のメンバーはオフィスに来る頻度が月に1回と非常に少なかったのですが、WeWork の入居後はオフィスに来る頻度が確実に増えましたね。拠点は京橋のスクエアガーデンなのですが、たまに他の拠点で働いている社員もおり、働ける場所を選べる自由な環境が好評みたいです。

Q2. 私達はWeWork をオフラインコミュニティ又はリアル版SNSと呼ぶこともあるのですが、お2人はどう感じますか?

神谷:社員が楽しく働いている背景には「WeWork で発生する偶然の出会い」が関係していると思います。オンラインのコミュニティは自分から関心あるものにアプローチしていくイメージですが、オフラインのコミュニティだと普段気にならないようなイベントに遭遇することがあります。

例えばカウンターでコーヒーをついでいる時にちょっと立ち聞きしてみる、そうすると今まで関心がなかった分野でも興味があればそのまま聞いてしまう、なんてことがあるのです。この新しい発見はオフラインだからこそ刺激を与えてもらえる環境だと思います。

中島:正直に言うと、最初はWeWork の最適な活用方法に気づくことができず、賃料がやや割高かと思っていました。しかしWeWork を活用できるようになると、賃料が気にならなくなりましたね。

WeWork で開催されるイベントに参加すると「ベルフェイス知ってます!」と言っていただけることも増えました。WeWork にはITリテラシーが高い方が非常に多くいらっしゃるので、弊社のサービスに関心を持っていただけるみたいです。

また、先日カナダに出張する機会があったのですが、WeWork のネットワークを通じて自社サービスのニーズ調査をしようと考え、事前にコミュニティチームに相談してみました。そうするとカナダのコミュニティチームに掛け合ってくださり、その結果1日7社と商談することができたのです。

一歩も外に出ずにビジネスマッチングをすることができるというのは、WeWork だからこそ実現できたことなのかもしれません。現在ベトナムにラボを立ち上げている最中なので、今後は現地のネットワークを活用してエンジニアを採用していきたいです。

bellface-white-wework

Q3. 入居されてからWeWork のメンバーフィーに関して何か変化を感じましたか?

神谷:借りる期間にもよりますが、もしも中長期的に考えるのであれば移転費用や原状回復費用、数ヶ月分の初期賃料など移転にかかるコストはかなり削減できると思います。現在43席なのですが、来月には60席のオフィスに移動します。弊社の親会社スパイスボックスも入居するため、グループ全体でいうと120席程借りることになるのですが、通常膨大にかかるオフィスの拡張コストがWeWork だと抑えられるのです。

中島:実は私たちも現在オフィスの拡張を計画しています。WeWork だと、敷金や礼金、内装費、移動費がかからないこと、従来ありがちな2年縛りがなく1ヵ月から借りられることから、気軽にオフィスを拡張することができます。これはとても有り難いですよね。

自由な働き方が求められる時代に必要な環境とは

Q4. お二人が考える新しい働き方、そしてWeWork で実現したい働き方を教えてください

神谷:私が考える新しい働き方は、社員が自由で自律的に働ける場やコラボレーションが頻繁に起こる環境があることだと思いますし、これこそ会社のあるべき姿だと感じます。そう考えると、社員同士だけではなく社外の人ともコラボレーションできるWeWork には大きな魅力を感じます。

中島:新しい働き方とは、自由と責任を持って、社員が生産性高く働くことだと考えます。昔ながらの「マネージメント層が管理しやすいようにオフィスに行く」という考え方があるがゆえに時間や場所を制限するのは社員のモチベーションを下げるだけです。

それよりも1日に行った商談数やメディアの掲載数などの明確なKPIを立て、これらのKPIを達成できるのではあればどこでどのように働いても構わない、という姿勢を持つべきだと思います。

Q5. 人との出会いや採用など、今までで一番印象に残っていることを教えてください

神谷:そうですね、キングダムマニアが集まるイベントに参加した時が一番印象に残っています。若い層だけではなく大企業の部長クラスの方々がコスプレをしていて、その熱量に驚きました。まさかWeWork に日本ならではのオタクカルチャーが入り混じった濃密なコミュニティがあるとは思わなかったので、とても嬉しかったですね。

中島:少し異なる話になるのですが、少し多めにデスクを借りていることから普段一緒にお仕事をしている業務パートナーの方々にもWeWork を使ってもらっています。実はこれが非常に喜ばれ、今までスラックやウェブ会議だけのコミュニケーションだったのが週1、2回WeWork に来てくれるようになりました。このおかげでお互いコミュニケーションがとりやすくなり、以前より仕事の効率性が上がりました。

オフィスはもはや働くだけの場所ではない

Q6. 周りの人達には意外と知られていない、WeWork の活用方法などはありますか?

中島:最近は社員がWeWork に家族を連れてくることがよくありますね。例えば、打ち合わせ中にお子さんはコミュニティエリアのホッケーゲームで遊び、奥さんは本を読んで待っているとか、新卒メンバーがWeWork を自慢したくて彼女を連れてくるなど、オフィスがかっこいいだけで皆が親しい人を連れてきたくなるような雰囲気になります。

神谷:私も同感ですね。最近奥さんやお子さんを連れてくるケースが増えてきています。接待に使うことが多いです。WeWork だとクライアントとミーティングをした流れでそのままパントリーに移動してビールを飲むことができます。今まではお店を予約して、移動するという流れだったのに対してWeWork だと同じ空間でカジュアルに繋がることができるのが魅力ですね。

中島:ちなみにWeWork の活用方法は他にもありますね。弊社では部活制度を導入しているのですが、最近スマッシュブラザーズで遊ぶスマブラ部というのがあります。会議室の迫力あるモニターを使ってゲーム大会をしているのですが、他の入居メンバーさんも呼んで一緒に遊べるのでとても自然と楽しい交流ができています。社内のオフィススペースだと中々実現できないと思うので、こういった遊び感覚の交流もWeWork ならではなのではないでしょうか。

神谷:奇遇なのですが、実は私たちもWeWork でスマブラやってます!笑

中島:いいですね。ぜひ対戦しましょう!

最後に

今回は、今までにない新しい働き方を WeWork で体現されているベルフェイス様とWHITE様にお話を伺いました。

社員が自律的に働くことができる環境や社内・社外とのコラボレーションが頻繁に起こる場、または家族や友人を呼びたくなる自慢できるオフィスなど、 WeWork は利用していただく方によって様々な顔を持ち合わせています。

このような従来のオフィスとは異なる新しいワークスペースで貴社のビジネス拡大を実現しませんか?まずはお気軽に WeWork の見学ツアーにお越しください!