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2021.01.05

#howwework2021 ~走り続ける。走りながら、カタチにしていく仕事のスタイル ~

メンバーインタビュー働き方改善イノベーション創出

生活様式の変化により、2020年は、だれもが自分の働き方を見つめる1年になったのではないでしょうか?
今回は「#howwework2021年の課題。新時代をどう働くか。」をテーマに、理想の働き方を考える皆さんにインタビューしました。

2021年をどう働くか、一緒に考えてみませんか?

今回お話を伺うのは、静岡市 東京事務所の藤澤 翔さん。
静岡市は地方自治体として初めて WeWork に入居されたことでも注目を集めました。

 ———現在はどのような働き方をされていますか?

藤澤さん
コロナの感染が拡大してから、リアルとバーチャルをミックスして働いています。リアルでは、WeWork に入居してから出会えた方や、その方がご紹介してくださる方に会いに行くことが多いです。

———地方自治体として初めて WeWork に入居されましたが、その目的はどのようなものがありましたか?

藤澤さん
まずは、静岡市に興味を持ってもらい、静岡市に人を呼んでくることです。更に、来ていただいた方と市内の企業との交流や、企業誘致なども大きな目的の1つでした。WeWork に入居して2年ほど経ちますが、多くの方とつながることができ、同時に静岡市に興味を持ってもらうことの出来た2年間だったと感じています。

2020年からは、いよいよ行動に移してもらう、具体的にいうと、テレワークや観光で静岡市に来てもらうというフェーズに移ろうと考えていたところでした。

その動きは、コロナの影響で一旦止まってしまいましたが、コロナをきっかけに多くの企業でテレワークが導入されたことにより、地方移住やワーケーションなど、地方に注目が集まるようになりました。この機を捉えて、多様な働き方を実現している方の多い WeWork で静岡市のお試しテレワーク制度やワーケーションを提案することで、より興味を持っていただけるのではと思い、2020年6月頃から再始動しました。

———元々のプランから、変更を余儀なくされた部分も多かったかと思いますが、大変だったことはどのような点ですか?

藤澤さん:
そうですね。1番は、どうやってスピードを上げるかという点です。行政は、企業に比べるとどうしてもスピーディーに動きにくいという面があり、内部調整に時間がかかることもあります。しかし、テレワークの導入や、地方にサテライトオフィスを設けるという、社会の動きを逃さないということは内部でも共通認識としてあったため、徐々にアクセルを踏み直して動くことができました。

並行してオンラインを駆使して多くの方から情報収集をし、「次は何をやろうか」と考えていました。「できないのであれば、次何をしようか」と、前向きに捉えられていたと思います。

静岡市 藤澤さん

———藤澤さんにとって2020年はどのような年でしたか?

藤澤さん:
動かないと始まらない・今できる事をやり続ける事が重要だと思っており、挑戦することを試された1年だったと思います。

1年を表す漢字としては、“動” 、止まらざるを得ない状況でもとにかく動いたという理由です。

特に自治体でいうと、コロナにより、市民の生活を守ることに重点を置いた1年になり、対外的なプロモーション活動などは消極的にならざるを得ない状況ではありました。しかし、 WeWork は、新たな可能性を見いだせる場所だと内部でも浸透していたので、一時撤退などの話にはならず、まずは続けていこう、そしてやれる事を考えていこうと話していました。

これまでの方法は通用しなくとも、オンラインイベントであったり、視点を変えれば、いくらでも活動方法はあるなと気づいた1年でもありました

———働く上で大切にしている軸はありますか?

藤澤さん:
行動の先になにがあるか、誰が喜ぶかを考えることです。動いていると、途中で何のためにやってるのか分からなくなることって多いと思います。しかし、その信念というか思いだけはぶらさないようにやり続ける。トライ&エラーの中から生まれることも多いと思いますし、信念を貫いていけばやれることは少なからずあるはずなので、そのためにもとにかく継続していきたいです。

最近嬉しかったことは、ほかの WeWork メンバーさんが「藤澤さんって一番 WeWork を活用してるよね」と言ってくださったことです。私からすれば、普通にやってることなんですが、客観的な意見は、1つの評価だなと。やり続けてきた事が1つの形になってるのかなという気はしてます。 

———2021年はどのような年にしたいですか?

藤澤さん:
漢字で表すと、2021年は “挑” ですね。

止まる事なく走り続ける、走りながら考えるという私のスタイルを表す1文字だと思います。止まったら死んでしまう、マグロと一緒ですね(笑)

地方・地域に向いた流れを加速させるためにも、静岡市は東京都心からアクセスが良いという点をアドバンテージにして、もっとコラボレーションを波及させていくように挑み続けたいと思います。

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