howwework KV 大澤さん
公開日:2021.01.07 | 更新日:2021.04.16

#howwework2021 ~目指すのは、「誰もがいつでもどこでも働ける」働き方。

メンバーインタビュー働き方改善

生活様式の変化により、2020年は、だれもが自分の働き方を見つめる1年になったのではないでしょうか?
今回は「#howwework2021年の課題。新時代をどう働くか。」をテーマに、理想の働き方を考える皆さんにインタビューしました。

2021年をどう働くか、一緒に考えてみませんか?

状況に合わせて変化する柔軟な出社形態

社員や元社員のクチコミや評価を蓄積・公開し、転職・就職支援を行う「OpenWork」を運営する オープンワーク株式会社
今回は、同社の代表取締社長を務める大澤 陽樹さんにインタビューしました。

——— 皆さんはどのような働き方をされていますか?

大澤さん:
やはり、コロナにより働き方が大きく変化しました。

コロナ前は、リモートワークと通常の出勤を組み合わせており、月に数日までリモートワーク可能という仕組みでした。コロナが流行してからは、勤務形態を考える上でも従業員を第一優先し、フルリモートを開始しました。その後、東京アラートに合わせて出社形態を以下のように変えました。

  • 緊急事態宣言:原則フルリモート
  • 東京モニタリング結果 [赤] : リモートワーク 推奨
  • 東京モニタリング結果 [オレンジ] : チームごとの判断により、チームで出社
  • 東京モニタリング結果 [黄色] : “通常出社” (会社から指示のあるチームは週1回を目安に出社)

“通常出社” の意味合いも変わってきています。フルリモートを導入してから、生産性が落ちなかったということもあり、リモートワークは積極的に取り入れようと思いつつ、リモートワークの弊害もあったため、週に1回は出社の機会を設けようと考えています。

———リモートワークの弊害とは具体的にどのようなものですか?

大澤さん:
コミュニケーションです。

顕著な出来事としては、入社して半年が経っていても、直接会ったことがない人がいるという現状があり、入社した方からすると、「困った人に気軽に声をかける人がいない」、「そもそも誰に聞くべきか分からない」という問題が起こっています。会社の戦略や方針でさえ、伝わっていないこともあります。

これは解決する必要があると思い、コミュニケーションのために出社する日を作ろうと思いました。

オープンワーク 大澤さん

当社の目指す働き方としては、「誰でも、いつでも、どこでも働ける」ことです。そうすることによって優秀な人材にとっても魅力的な働く環境を提供し、リテンションの1つの要素になると思っています。物理的な距離や時差などの空間・時間の隔たりがあったとしても、生産性を落とさず、意思の疎通ができる会社が最終的な目標です。

そのため、一旦は週1出社としますが、それでもコミュニケーションが不足するようなら出社日数を増やす、逆にクリアできたのであればフルリモートも検討していきます。

エンジニアが多い会社なので、フルリモートが良いと言う人が多いのかなと思ったのですが、意外なことにアンケートをとると、出社してコミュニケーションをとりたいという社員も半分くらいいました。今後も社員の声を聞きながら進めていきたいと思います。

運動神経よく、目指す働き方へ アクセルを

———大澤さんにとって、2020年はどのような年でしたか?

大澤さん:
激動の1年でした(笑)

代表に就任するということが自分にとって大きな変化であったにも関わらず、それ以上の変化が、しかも全世界で起こったため、代表就任は大きな変化になりきりませんでした。代表就任時にいただいたお花も、久しぶりにオフィスに行くとすべて枯れてしまっていたり、代表に直接会ったことがありませんという、大企業のようなことが起こったりしてしまいました。今まででは考えられなかったことですね。

———2021年はどのような年にしたいですか?

大澤さん:
報道によるとコロナワクチンが完成するなど、2021年はアクセルを踏むタイミングが多々あるのではと思っています。私たちの強みのひとつとして、企業規模ならではの運動神経の良さがあるため、身体を重くせずに、外界の変化に即座に対応できる体制を整えたいです。

また、社員には、当社を実験台にそれぞれの理想の「働く」を追求してもらいたいです。働くことを取り扱っている会社だからこそ自社が一番働きがいと働きやすさを追求するのは社会的意義もあると思っています。

先述の目標とする働き方のために、コロナに踊らされず、より良いものを追求し続けていきたいと思います。

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