howwework2021 西村さんKV
2021.01.18

#howwework2021 ~自分自身で、働き方をデザインしていく ~

メンバーインタビュー働き方改善イノベーション創出

生活様式の変化により、2020年は、だれもが自分の働き方を見つめる1年になったのではないでしょうか?
今回は「#howwework2021年の課題。新時代をどう働くか。」をテーマに、理想の働き方を考える皆さんにインタビューしました。

2021年をどう働くか、一緒に考えてみませんか?

自ら体験し、感性を育てる

今回は、西村 総一朗さんにお話を伺いました。

「二兎を追って、二兎を得られる世の中を創る」をビジョンに掲げ、採用支援や人事コンサルティング・複業支援などを行う、株式会社HARES(ヘアーズ)の代表取締役を務められており、 複業研究家としても活動されています。

——— 現在はどのような働き方をされているのでしょうか?

西村さん:
2020年は働き方も大きく変わりました。コロナ以前は、週5日 WeWork に通う生活でしたが、緊急事態宣言が出た時に「これは長引くぞ」と思い、契約プランを月数千円のものへ変更しました。

その後、自宅のデスク環境を整えました。30万円程の費用をかけて、カメラ、 曲面ディスプレー、マイクなどを購入し、会議はもちろん、オンラインイベントの登壇などのあらゆる仕事が自宅で完結できるようになりました。

コロナが収束しても週に4日は在宅勤務、1日は都心に出るという現在のワークスタイルは変えない予定です。

howwework2021 西村さん

——— 在宅勤務がメインの働き方はいかがですか?
西村さん:

9割はメリットです。
以前から家族と過ごす時間を大事にしていて、基本は16時に仕事を切り上げて18時には家にいる生活をしていましたが、通勤時間が無くなり、家族との時間が1.5倍くらいに増えました。
ビジネス面でも、移動時間が実質ゼロになったおかげで、アポイントメントの数を増やすことができています。

課題に感じている1割は、感性です。
触れたり、見たり、聞いたりと、第六感を含めて物事を味わうことでに人間の感性が磨かれると思っているのですが、常にデジタルなものにしか触れない状態が続くと、感性が鈍ってしまうと感じており、中長期で考えるとそれは大きな課題だと思います。

そのため、緊急事態宣言が明けてからは週に1回都心に出るように意識していて、例えば表参道にある『メディーチャ』という瞑想スタジオで瞑想したり、行きたいお店に行くなど、体験する事を大事にしていています。

自分だからこそできることを選択していく

——— 働く上で大切にしていることは?

西村さん:
オリジナリティです。
物理的に24時間という限られた時間の中で、いかに仕事時間を減らして、家族との時間を増やすかがポイントだと思うのですが、それを実現するために、自分以外でもできることはアウトソースするなど、自分にしかできない仕事に時間を使うことが大切だと思います。

なるべく自分オリジナルな仕事を自ら作り上げていくことや、ほかの人とコラボレーションを通して、自分のオリジナリティを磨き続けることによって、自分の時間単価を上げることを大切にしています

——— 2020年はどのような年でしたか?
西村さん:
漢字で表すと、“隔”です。

西村さん インタビュー画像

隔という文字にはいろんな意味がこめられてて、まず”リモート”。これだけあらゆる仕事が遠隔で、リモートで進められるようになったのは象徴的な出来事だと思う反面、人と人とが物理的距離を保って日々生活せざるを得なかったのは我々が失ったものでもあると思います。

もう1つは、これだけ世の中がすごいスピードで変わった、「隔世の感がある」という意味で、この漢字を選びました。

働き方はスーツと同じ。既製品よりオーダーメイドする時代へ。

——— 働き方の先駆者として、今後どのような働き方の変化があるとお考えですか?

西村さん:

まず、世の中全体としては、ワークスタイルがオーダーメード化していくと思います。スーツも既製品とオーダーメードがありますが、今までの働き方は、会社が用意した既製品を使っていたように思います。これからは、自宅から近いサテライトオフィスや自宅近くで仕事をしたり、在宅勤務したり、と会社が用意したものただ利用するのではなく、自分自身のパフォーマンスが最大化する働く場所はどこなのか、働く時間はいつなのかをの自分でデザインする必要が出てくると思います。

同時に、それを受け入れられるような選択肢を会社側が作っていく必要がります。

コロナ禍でも変わらず出社することを求めた企業があり、そこから転職した人もいますし、優秀な人ほど自分の働き方を自分でデザインできる時代だから、既製品を利用することしか許さない会社はどんどん選ばれなくなる。優秀な人が採用できなくなるだけでなく、今いる人材を流失させてしまうきっかけにもなります。

それこそ、WeWork を会社として契約して出社できるようにするとか、自分の生産性を最大化できる選択肢を社員に委ねられる会社側の度量も求められると思います。

個人としても、経営者としても、最適な働き方を模索していきたいと思います。

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