howwework2021 大室さん
2021.01.20

#howwework 2021 ~ 働き方に答えはない。だから変化が楽しみ~

メンバーインタビュー働き方改善イノベーション創出

生活様式の変化により、2020年は、だれもが自分の働き方を見つめる1年になったのではないでしょうか?
今回は「#howwework 2021年の課題。新時代をどう働くか。」をテーマに、理想の働き方を考える皆さんにインタビューしました。

2021年をどう働くか、一緒に考えてみませんか?

オフィスの存在意義を日々模索

今回は、大室 ゆうみさんにインタビュー。
大室さんは、CCC MARKETING HOLDINGS株式会社の総務リーダーとして活躍されています。

———現在はどのような働き方をされていますか?

大室さん:
会社として在宅勤務も認めているのですが、直接コミュニケーションした方が早い場合もあり、週2日は在宅勤務、週3日程度は本社に出勤しています。また、出勤時に数時間 WeWork で働くなど、さまざまな場所での勤務を組み合わせて働いています。
社内のメンバーは、週3日まで在宅勤務が可能で、残りの2日は、本社・ WeWork ・サテライトオフィス中からを自分で選んで出勤しています。3月頃から取り入れた在宅勤務制度ですが、開始当初から多くの社員が在宅勤務をしており、仮にコロナが収束しても在宅勤務制度はそのまま継続していく予定です。

※インタビューは2020年12月に実施。現在は緊急事態宣言下で勤務制度が一時的に変更になっています。
howwework 大室さん

そのような中、今まさに考えているのが、「会社の役割が変わりゆく中で、オフィスは何のために来る場所なんだっけ」という点です。雑談から生まれるアイディアがあることは分かっていて、では、「圧倒的にコミュニケーションができるオフィスとは?」など、 答えのない仕事を、日々模索しながら進めています。

 

———急遽導入を強いられた在宅勤務とのことですが、どのような課題がありましたか?

大室さん:
ビッグデータを多く扱っている会社ということもあり、データの取扱いについては、誤解を招かない方法を必死に考えルールを作成しました。その方法には慣れてきましたが、まだ評価の方法など、課題は多くあります。

フルリモートを選択しなかった理由としては、コロナ以前は会社に行くのが当たり前で、やっとフレックスを導入したものの、上手く活用できていないという状況だったため、いきなりフルリモートを導入するのは「どうなるのだろう」という不安が大きかったためです。

また、多くの社員が在宅勤務ができる環境になかったということで、フルリモートという選択肢は最初からありませんでした。

変化を前向きに捉え、出会いを楽しんだ1年

———大室さんにとって、2020年はどのような1年でしたか?

大室さん:
漢字で表すと、「変」です。大変。変化しないといけない。仕事もそうですし、プライベートも変化せざるを得ない年だったなと思います。変化により、必然か偶然かは分かりませんが、付き合う人達も変わりました。

皮肉な話かもしれませんが、そんな変化の多い1年がとても楽しかったです。 

実は、大好きな音楽を生で聴く場所がすべてなくなってしまい、落ち込んでしまうこともありました。そのような中でも、いろいろな形で人との出会いがありました。例えば、家でできることを趣味にしている人を紹介してもらったり、気晴らしにオンラインで色々な人と話したり、と楽しかったですね。
もちろん仕事は大変ですし、考えなければいけないことがたくさんあります。まだまだ課題も多く、「しんどい」と感じることもありますが、この先、新しい働き方が実現できて、うちの会社がどういう風に変わって…と、変化の結果が残せるように頑張ろうと思います。

前向きに捉えられるのは、以前直属の上司に言われた「仕事は選べなくても、やり方は自分で選べるから、楽しんでやれ」という言葉があるかもしれません。私自身、今ある状況を“どう面白くするか”を考えるのが好きで、あとは、「彼ら(社員)が喜んでくれる形を作りたい」という思いが根本にあります。

本来の「働き方の変化」を考える年に

———2021年はどのような年にしたいですか?

大室さん:
仕事では、社員が行きたくなるオフィスを作りたいと思います。オフィス改革を進めたことで「結局、週5回オフィスに来ちゃった」という社員が増えて、リアルなコミュニケーションも増えていけば嬉しいです。

改革は、何を根拠にするかが肝になると思っていますが、引き続き社員の声や世の中の変化に重きを置いていきたいです。

個人的には、「どこでも働いて良いよ」という会社の決定によってライフスタイルが変わるとは思っていません。なぜなら、やらなければいけないことは変わらないからです。「働く場所を変える」のではなくか、 「働き方が変わる、働き方」ってなんなんだろうと、私の中でもまだ答えが出てないのが正直な回答です。

どのような仕事の人がどのようなスペースを求めているのか、と考えていく中で、自分の働き方も 固まっていくのかなと思っているので、こんなご時世ですが、コロナに影響されない働き方ができているのが理想です。
そのためにも、しばらくは 変化と大変の年が続きそうです(笑)

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