WeWork 内観
2021.03.29

家でもなければオフィスでもない!サードプレイスとは?

ナレッジ働き方改善コミュニティ形成

ワークライフバランスの重要性が問われる今、仕事とプライベートの両立は多くの人にとって重要な課題となっています。心身共に豊かな状態でいられるようにするためには、自分らしく過ごせるような「サードプレイス」を確保しておくことが大切です。
 
本記事では、サードプレイスの目的や、どのような場所がサードプレイスに当てはまるかをまとめました。日本におけるサードプレイスの事例についても紹介します。
 
【目次】
・サードプレイスとは?
・サードプレイスを満たす8つの条件
・サードプレイスの主な事例
・まとめ

サードプレイスとは?

サードプレイスとは、ファーストプレイスである自宅、セカンドプレイスのオフィスとは異なり、自分らしく過ごせる場所を意味します。自宅や職場では、責任・義務を負わなければならないため、自分がイメージした通りの生活を送ることは簡単ではありません。3つ目の場所であるサードプレイスでは、趣味を楽しんだり、スキルを磨いたりしながら、リラックスすることを目的としています。

サードプレイスが必要とされるようになった背景には、アメリカでの社会環境が原因だといわれています。1989年、アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグ氏が提唱し、都市に暮らす人々が心のよりどころとして集う場所をサードプレイスと名付けました。日本でもこのサードプレイスが注目されており、フレキシブルオフィスやカフェといった場所に加え、地域的なコミュニティスペースもサードプレイスとしての機能があります。

コミュニティ イメージ
Freepik

サードプレイスを満たす6つの条件

サードプレイスを決めるにあたって、どのような場所が条件を満たすかを確認しておきましょう。定義や決まりはありませんが、条件に照らし合わせることで、快適なサードプレイスを見つけやすくなります。
 

条件① 入場に制限がない平等主義な場所

 
入場の制限がなく、誰でも利用できることが条件です。社会的な身分や経済的な格差がなく、誰もが心地よく過ごすことができる必要があります。
 

条件② コミュニケーションが活発であること

 
全員が楽しくコミュニケーションを行うことができるのも重要な条件です。どんな話題でも気軽に話せるような場所で、その場にいる人たちの活気が溢れている必要があります。
 

条件③ アクセスしやすく、設備が整っている

 
サードプレイスは、家やオフィスからでも訪れやすい場所であることが条件です。「ストレスや責任から解き放たれたい」と感じた際に、気軽にアクセスできます。
 

条件④ その場所の会員と新参者の融和

 
会員と新参者が融和していることも、サードプレイスの条件として必要です。常連がその場所の雰囲気を作り、新しく訪れた人でも緊張せずにコミュニケーションを取れることができます。
 

条件⑤ 落ち着いた雰囲気であること

 
サードプレイスは、落ち着いた雰囲気を作り出す必要があります。その場所にいる人たちの穏やかさだけでなく、室内のトーンや明るさなども大切な要素です。
 

条件⑥ その場にいるだけで心地よい気分になれる

 
その場にいるだけで、心地よい気分になれることもサードプレイスで大切な要素です。ストレスや憎悪といったマイナスな感情を生み出さず、リラックスした状態を維持できます。

会話 イメージ
Freepik

サードプレイスの主な事例

日本国内においてサードプレイスを用意する際には、カフェやフレキシブルオフィスといった静かで落ち着いた空間を作りやすい場所が適しています。また、オフィス内にサードプレイスを設けるという方法もあります。
 

◆ カフェ

 
サードプレイスの事例として、カフェが挙げられます。カフェの中でも、自宅のように落ち着ける雰囲気や、コミュニケーションが活発など、それぞれの個性がありますので、ご自身の希望とマッチする場所を選ぶとよいでしょう。

カフェはドリンクや休憩を目的に利用する人がもちろん多いのですが、一方で、自宅や職場では得られない独特な雰囲気を与えるサードプレイスとしての役割も持っています。
 

◆ フレキシブルオフィス

 
テレワークが広がる中で活用されているフレキシブルオフィスも、サードプレイスの事例の1つです。フレキシブルオフィスは、仕事を行う場所でありながらも、プライベートな空間が保たれており、落ち着いた雰囲気を感じられる場所です。

また、フレキシブルオフィスでは、会員による交流会やイベントなどが定期的に行われていることが多いため、コミュニケーションの機会も設けられます。会社のオフィスではなく、フレキシブルオフィスを活用することで、より一層仕事に打ち込むことが可能です。
 

◆ オフィス内

 
サードプレイスは、自宅でもオフィスでもない第3の場所ですが、オフィス内にサードプレイスを用意することも可能です。例えば、オフィスの喫煙所やコミュニケーションスペース、オフィスのラウンジといった幅広い選択肢があります。休憩中や仕事がなかなか進まないときに気軽に行けるため、カフェやフレキシブルオフィスよりもさらに身近な場所です。

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まとめ

サードプレイスとは、自宅やオフィスから離れ、自分が自分らしくいるために必要な場所です。カフェやフレキシブルオフィスだけでなく、オフィス内の空いている場所を有効活用し、さまざまな場所がサードプレイスとして活用できます。中立的な場所であること、コミュニケーションが活発であるといった条件を参考にしながら、リフレッシュできるサードプレイスを探してみましょう。

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