WeWork Standard Chartered’s eXellerator Lab
2020.03.18

WeWorkで実現する、アジャイルな不動産活用法

ナレッジ働き方改善オフィス運用コスト削減

本社機能から、イノベーション創出を加速させるサテライトオフィスに至るまで、柔軟性のある不動産活用で企業がビジネスの目標を達成する方法をご紹介します。

アジャイルな不動産活用のポイントとは?

企業はすべて同じように成り立っているわけではありません。世界的なテクノロジー大手、投資銀行、小売業者との間には、それぞれに無数の違いがあります。しかし、どんな企業もアジリティを向上させることで、その恩恵を受けることができます。仕事のスピードを上げ、発生する課題に臨機応変に速やかに対応する能力は、ビジネスにおいて最大の資産となります。

アジリティとは、新しい市場の顧客に素早くアプローチし、未来の従業員に対し画期的なプロジェクトに取り組む機会を提供し、最新テクノロジーに投資し、市場の需要に応える製品をゼロから生み出すことを意味します。アジャイルな組織のうち多くが優良企業ランキング上位にランクインしているのは、不思議なことではありません。マッキンゼー・アンド・カンパニーによると、組織の健全性は、企業の長期的且つポジティブなパフォーマンスを示す上で最も大切な指標とも言えます。

もちろん、不動産活用もアジャイルにできます。その実現には、企業がビジネスの成長に応じて柔軟に対応することで、先行投資を減らし、リスクを軽減させることが重要です。現在、アメリカではフォーチュン500社のうち約3分の1以上が、WeWork (ウィーワーク)  のアジャイルな不動産ソリューションを活用して、ビジネス目標を達成しています。その実例をご紹介します。

1. 本社:Oscar Health

急成長を続けるテクノロジー主導型の保険会社「Oscar Health」は、ビジネスを順調に拡大していましたが、2018年、アメリカ・ニューヨーク本社だけでは全従業員を賄いきれなくなってしまいました。そこで彼らが解決策として選んだのが WeWork。新たなワークスペースを確保、設計し、オフィスを増築しました。

2019年5月、同社は500人以上の社員をマンハッタンのダウンタウンにある、WeWork One Hudson Squareの新本社に移しました。オフィスにはブランドらしさを反映し、「欲しい物リスト」に並ぶすべての機能を取り入れました。組み合わせ自由なフロアプランにより、社員の個人ブースから開放的なラウンジに至るまで、機能的なワークスペースが多様に揃い、従来とは異なる理想のワークスタイルを実現させています。

同社は WeWork と提携したことで、オフィス運営における時間とお金を大きく節約できました。職場運営マネージャーであるCharlie Mirisola氏はこう言います。「コスト削減、時間の有効活用および業務プロセス全体の合理化という3つの目的を、WeWork と連携することですべて達成できました」

2. 地域本部:Slack

職場のコミュニケーションツールを開発する「Slack」は、従業員同士が必要な情報を自由にやりとりできるデジタルプラットフォームを提供しています。本社はアメリカ・サンフランシスコの中心地にあり、バンクーバーや東京など、世界10都市にオフィスがあります。同社は、各地域本部の独自性を尊重しながらも、彼らが本社との一体感をきちんと感じられるかどうかを大切にしています。

彼らは事業拡大のために不動産パートナーを選定する際、価値感とアプローチが自分たちと一致するパートナーのみを検討対象にしました。また、10年から15年という従来型リースに資金が縛られることのない、柔軟な不動産ソリューションを探していました。

「資本的支出とは、どの企業においても、研究開発やマーケティング、及び人件費に費やさなかった資金のことです」と語るのは、副社長(グローバルワークプレイス兼不動産担当)であるDeano Roberts氏。

結果、ニューヨークに地域本部を設置する際、Slackは WeWork を選びました。

彼らのニューヨークチームは現在、一等地にある WeWork のカスタマイズオフィスに常駐しています。ワークスペースには温かみがあり、人々が和気あいあいと集い、Slackのロゴと共に特注アート作品が飾られています。

Roberts氏は言います。「極めて有意義でインパクトのある職場を見ると、ツール、社風、空間の間に深い整合性があると感じます。Slackは、人々が一丸となって最高の仕事をするためのコラボレーションハブです。そして、我々は WeWork に本社を構えることで、そのことを物理的に表しています」

3. イノベーションハブ:Standard Chartered

2018年、多国籍金融サービス会社「Standard Chartered」が「SC Ventures」を立ち上げました。デジタルイノベーションを駆使し、フィンテックやスタートアップに投資したり、新規ビジネスモデルを試験的に導入したりと、同行の新事業となるSC Venturesは、顧客の銀行でのエクスペリエンス向上を目的に誕生しました。同行は香港にあるスタンダードチャータードタワーの9階にありましたが、SC Venturesチームが最先端の仕事をするためには全面的な改修が必要でした。

そこで同行は、そのフロアを「eXellerator Lab」と名付け、イノベーションに適した共有型ワークスペースに生まれ変わらせるため、WeWork と連携することを決断しました。

最高情報責任者(CIO)であるDr. Michael Gorriz氏は「『eXellerator』は、変化を『促進(acceleration)』させることと、顧客サービスにおける『最上級(excellence)』を掛け合わせてできた造語です」と説明します。eXellerator Labには柔軟性のあるクラスルームや特徴のある会議室だけでなく、バラエティに富んだイベントや日々のワークショップなどを開催するための大きなラウンジも用意されています。

「香港のeXellerator Labのおかげで、アイデアや技術だけでなく、私たちが最も重要と考える優秀な人材までもが集まるようになりました。クライアントやフィンテックの起業家、他銀行からの同業者が一堂に会して、イノベーションを起こしています」(SC Ventures グローバル主任 Alex Manson氏)

4. ビジネス開拓の機会:Royal Bank of Canada

WeWork Royal Bank of Canada
RBC at WeWork 1 University Ave in Toronto. Photograph by The We Company

WeWork を利用するメリットとして、世界の主要都市で柔軟なプロジェクトチームを迅速に拡大できることが挙げられますが、「Royal Bank of Canada」も、そこにさらなるチャンスを見出した企業のひとつ。

WeWork には、世界で40万人以上のメンバーが在籍しています。起業家からグローバル大企業まで多様性溢れる WeWork メンバーですが、その誰でも、同行のファイナンスやビジネスの専門知識を会社経営に役立てることができます。

2017年9月、同行はカナダ・トロントとモントリオールの WeWork にアドバイスハブを立ち上げました。同行の行員はこれらのハブから WeWork メンバーに対し、ローンの申請や資本構造の最適化、従業員数の増加など、さまざまな相談に応じることができます。

このパートナーシップは両者にとってメリットがありました。WeWork メンバーは無料で貴重な財務アドバイスを受けることができ、行員たちは顧客と同じ場所で働くことで「顧客のビジネスと財務のニーズをより深いレベルで理解できる」とコマーシャルバンキング戦略担当副社長 Niranjan Vivekanandan氏は言います。

スピード感ある不動産活用で、ビジネスをグロースさせよう

WeWork が選ばれるのには理由があります。従業員、企業双方にメリットのある働き方を実現するために、WeWork のアジャイルな不動産ソリューションを検討してみてはいかがでしょうか。まずは、お気軽にご相談ください!


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