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2020.07.17

サテライトオフィスに必要な設備とは?業務効率と快適性がポイント

ナレッジオフィス分散働き方改善

今、働き方が大きく変わる中で、注目されているサテライトオフィスですが、サテライトオフィスには、快適かつ効率的に業務を進められるという要件が求められています。

この要件を満たすためには、サテライトオフィスで使用できる設備を充実、確保することが大切です。本記事では、サテライトオフィスを設置する場合に、検討しておくべき必要な設備についてご紹介します。

サテライトオフィスとは

サテライトオフィスとは、企業や団体の本社や主要拠点オフィスから離れた場所に設置されたワークスペースのことをいいます。本社オフィスを中心としてみた場合に、“satellite(衛星)”のように存在するものといえることから名付けられました。

昨今の社会情勢や、働き方改革の影響もあり、テレワークを導入し、サテライトオフィスを開設する企業が増えてきています。テレワークは、“tele(遠隔)”と“work(働く)”から生まれた造語で、ICTを利用し、従来のオフィス勤務のような時間と場所の束縛を見直した、より柔軟に勤務できる働き方のことです。

サテライトオフィスでの勤務は、施設利用型テレワークとも呼ばれ、労働者は、本来の勤務先以外のオフィススペースを活用し、パソコンなどネットワーク機器を用いて業務を行います。

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サテライトオフィス 、4つの導入メリット

続いて、サテライトオフィスの導入メリットを4つご紹介します。

メリット① 業務効率・生産性の向上

まず第1に、通勤や移動時間の削減による効率化、生産性向上が図れることがあります。

メリット② 固定費の削減

第2には、従業員の交通費が抑えられることに加え、都市部に規模の大きなオフィススペースが必要となれば、きわめて高額な賃料がかかるため、サテライトオフィスを導入して分散化した方が、オフィス賃料が合計でも安くなるなど、固定費削減の効果が見込めることがあります。

メリット③ 事業継続性の向上

第3には事業継続性の向上として有効であるという点です。拠点オフィスの一極集中時より、あらかじめオフィス機能の分散化が図れていれば、自然災害やテロなど有事・緊急事態の発生時であっても、事業を継続させやすく、ビジネスリスクの軽減につながります。

メリット④ 採用の強化

第4に地方の人材や、これまでの固定化された働き方では働けなかった人材など、社会の潜在的労働力、眠った才能を自社に取り込めるようになるメリットがあります。ワークライフバランスに優れた就業環境があることは、企業ブランドの魅力ともなり、優秀な人材を惹きつけやすくなったり、離職率を低下させたりすることにもなります。これまでアプローチできなかった層にまで採用の幅を広げ、人的資源を強化できると考えられるのです。

このように、主要な点だけに絞っても、サテライトオフィスの導入においては、多くのメリットが期待できます。サテライトオフィスの魅力について、詳しくは以下の記事もご一読ください。

記事:『サテライトオフィスとは?4つのメリット&企業事例を一挙解説』

サテライトオフィスで快適に業務を行える条件・設備とは?

サテライトオフィスで業務を快適に行うためには、環境や設備が整っていることが重要です。まずはじめに、備わっていると望ましい主な5つの条件についてご説明します。

① 仕事に集中しやすい

まず、もっとも重要なこととして、サテライトオフィスでは、本社と遜色なく、あるいは本社以上に快適に集中して働ける必要があります。サテライトオフィスの導入を検討する場合、まずは仕事に集中しやすい環境が整えられるかを考えなければなりません。共用エリアは集中できる環境か、状況に合わせて最適な環境を確保できるか、デスクや椅子は快適か、などを確認しましょう。

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② 騒音や他社への音漏れ対策

サテライトオフィスで意外と重要になるのが、騒音対策です。サテライトオフィスを設置する際には、他社と同じフロアを共有する可能性があり、他社に迷惑をかけないため、電話やWeb会議を快適にできるスペースが必要となります。そのため、サテライトオフィスを設置する際には、そのようなブースや場所が設けられているか、確認しましょう。

③ インターネット環境

本社と同じ環境で業務を行う場合には、インターネット環境も重要性が高いといえるでしょう。

最近では、打ち合わせにWeb会議ツールを利用していることが多く、インターネット環境は必須となっています。そのため、サテライトオフィスの設置を考えている場合には、インターネット環境、そして、その速度は十分か、を確認しましょう。

④ 会議や商談が快適にできる環境

また、打ち合わせが多い場合には、サテライトオフィスにも、大小さまざまなサイズの会議室があるといいでしょう。

先述のように、Web会議ツールを利用した会議も増えてきているので、会議室には大画面のスクリーンやホワイトボードなどがあると、なお便利かもしれません。使い勝手の良い会議室を利用できれば、会議のために場所を確保したり、移動したりする必要がなくなり、業務効率の向上が期待できます。

さらに、社内外の人と簡単な打ち合わせやチャットなどを行いやすい、半個室ブースやエリアがあると、使い勝手が良く、便利です。

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⑤ 仕事に必要な備品

仕事に必要な備品が、サテライトオフィスでも本社と同様に活用できるか、も確認しましょう。例えば、オフィスでの業務でなくてはならないのが「複合機」や「シュレッダー」です。営業や会議で使用する資料の印刷など、本社オフィスと同様の作業を行うためにも、サテライトオフィスにもこうした備品は必須といえます。また、そのほかにも、無料のドリンクなどがあると、より快適に仕事ができるでしょう。



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WeWorkなら、サテライトオフィスの開設・運用をワンストップで

本記事では、サテライトオフィスにあると望ましい設備についてみてきました。

全国約35拠点でフレキシブルオフィスを展開する WeWork では、ワークスペースに、上記で言及した施設、設備、備品をすべて取り揃えています。それぞれについて、詳しくご説明します。

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◆ 高速Wi-Fi

高速で安全なWi-Fiが利用できます。充実したインターネット環境は、サテライトオフィスでは必須です。

◆ 多種多様な会議室

打ち合わせや商談を行えるスペースです。会議室内は全体的に落ち着いた雰囲気となっており、リラックスしながら会議を進められます。また、2名から最大20名まで、多種多様な共用会議室がございます。

◆ ゆとりある共用エリア

WeWork では、各拠点に、クリエーティブかつオープンな、ゆとりある共用エリアを設けています。ホットデスクエリアで作業したり、ラウンジエリアで気軽に社内外の方と交流したり、とさまざまな目的でご利用いただくことが可能です。

◆ 電話ブース

電話をするために設けられた個室です。電話をしていても、周りで作業をしている人の迷惑になりません。また、集中しながら作業するスペースとしても利用できます。

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◆ パントリー

作業の休憩中に利用できるスペースで、コーヒーや紅茶などのドリンクを無料で飲むことができます。WeWork を利用する人たちとの会話を楽しめ、コミュニケーションの場としても最適です。

◆ 業務用プリンター

WeWork には業務用プリンターが設置されているほか、シュレッダーや事務用品も利用できます。コピーなどの事務的な作業が効率的に行えます。

◆ マザーズルーム*

マザーズルームは、乳児がいる母親が利用できるスペースです。ルーム内にはシンクと冷蔵庫が用意されており、鍵をかけることができるので、安心して利用することができます。

◆ ウェルネスルーム*

ウェルネスルームの中は、静かな状態を保っており、鍵をかけることもできます。授乳の際に利用できるほか、瞑想などにも利用できます。

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◆ オネスティマーケット*

オネスティマーケットは、WeWork 内に設けられている小型の店舗で、お菓子や軽食、ドリンクなどが購入できます。ちょっとした買い物のために外出する必要がないので、手軽に利用できます。

* 設置有無は、拠点によって異なります。

サテライトオフィスの開設ならWeWork

WeWork(ウィーワーク)は、フレキシブルオフィスを運営しています。

WeWork の最大の特徴の1つが、1名から最大数百名までご契約いただけることです。これにより、スタートアップから大企業まで、あらゆる企業のサテライトオフィスニーズに対応可能です。

また、最短月単位での契約が可能なため、ビジネスや組織の状況に合わせて、契約を柔軟に変更いただけます。さらに、契約から入居を最短1か月で実現できます。

WeWork では、あらゆるサテライトオフィスニーズに最適なソリューションを提供しております。サテライトオフィス導入をご検討されている方は、ぜひ WeWork にお問い合わせください!

最終更新日:2020年8月14日


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参考:
https://www.wework.com/ja-JP/workspace/custom-buildout
https://www.wework.com/ja-JP/buildings/hanzomon-prex-north–tokyo
https://www.wework.com/ja-JP/buildings/ginza-six–tokyo
https://www.wework.com/ja-JP/buildings/tokyo-square-garden–tokyo
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=824

・本記事の内容は、公開日時点の情報をもとに作成しています。

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