wework know how 1
2020.04.16

今後拡大するフレキシブルオフィスマーケット

ナレッジオフィス分散働き方改善オフィス運用コスト削減

従来、オフィスのリースを検討する際、柔軟性や俊敏性、スピードといったキーワードはあまり一般的ではありませんでしたが、その常識は今、変わりつつあります。

直近過去10年間で、多くの産業が顧客ニーズに基づく、柔軟性のある新ビジネスに取って代わられてきました。

Uberは交通市場に参入し、「なぜ移動手段をオンデマンドで手配できないのか?」という疑問に答えました。

Airbnbは、旅行者が「旅行者のようにではなく、地元の人たちのように暮らしたい」という声に応えました。

そしてNetflixは、「人々が映画を見るためだけに家から出たくない」という問題を解決しました。

これら3社はいずれも、ある顧客のニーズが発端となり、大規模なビジネスを展開しています。市場の要求に耳を傾けることで、柔軟性、俊敏性、スピードを活用したソリューションを考え出し、それぞれの業界で新しい常識を作り上げたのです。

多様化する働き方、先行き不透明な社会情勢で求められるフレキシブルオフィス

不動産業界には、革新性と迅速な変化のイメージはない、と思われるかもしれません。
しかし、実際、実はフレキシブルオフィスのマーケットは、世界各国で拡大しています。
それは、先ほど紹介した他業界と同様、やはり顧客のニーズと紐づいています。

今の時代、働く人々は、閉鎖的な空間ではなく、多様なオフィスを求めています。
多種多様な働き方、価値観をもった人々、誰もが状況に合わせて快適に働くことができ、
同時に、業界業種を越えたコミュニケーションから、アジャイルに新たなビジネスアイデアを創出し、
形にしていく、といったワークスタイルを求めています。

また、企業も、ビジネスの変化や成長に応じて迅速に拡大縮小できる柔軟性を求めて始めています。
ビジネスを運営することは、規模の大小に関わらず難しいことです。そして、ビジネスの成長や将来の従業員数を予測することも困難です。
会社がいつ、どのような形で拡大するかは分かりません。2年先がどうなるか分からない状況で、従来の10年契約に縛られるのは、リスクが高いと言えます。

そして、働き方が多様化すればするほど、また、経済の先行きが不透明になればなるほど、この流れは加速していくことでしょう。

今後拡大するフレキシブルオフィス市場

フレキシブルオフィスは、今どの程度一般的なのでしょうか?
今後、どれくらい一般的なものになっていくのでしょうか?

CBREの調査によると、フレキシブルオフィスは2030年までに米国オフィス供給全体の13%を占める可能性があり、
2010年以降、フレキシブルオフィスの供給量は600%以上増加しており、年平均26%の成長率です。

ちなみに、2019年の時点で、33カ国127都市に625以上の拠点を持つ WeWork (ウィーワーク) は、
フレキシブルオフィスの約33%を占め、前年比での供給増加率の約61%を占めています。

また、他の事業者も年々ビジネスを拡大しており、フレキシブルオフィスの需要や普及は加速していくと考えます。

そして、特筆すべきは、フリーランスやスタートアップのみならず、多くの大企業がフレキシブルオフィスを選択していることです。
それは、まさにオープンイノベーションといった言葉に代表されるように、大企業を中心に、
企業の壁を越えたコミュニケーションが求められていることも影響しているのでしょう。

フレキシブルオフィスは、もはや単なる一つのオプションではありません。
むしろ、これからの時代、不動産のマーケットでスタンダードの一つになるでしょう。

これからオフィスをご検討の際は、ぜひ一度、WeWork へお問い合わせください。



お問い合わせはこちら

Recommended

もっと見る

オフィスにかかるコストの削減

WeWork は、月単位で1名〜数百名まで契約可能、オフィスに必要な機能が完備されています。初期費用や原状回復費用、運営費用を抑えながら、同時にビジネスの成長に合わせたオフィスの拡大・移転・分散に柔軟に対応できるため、オフィスにかかる総額費用を大幅に削減することができます。WeWork に入居し、オフィスにかかるコスト削減を実現しませんか?

資料ダウンロードWeb面談申込お問合せ