クックパッド株式会社は2021年5月には東京・恵比寿から横浜に本社を移転。WeWork オーシャンゲートみなとみらいで事業を展開しています。今回の本社移転について、執行役CTO兼人事本部長の成田 一生氏にお話を伺いました。

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旧オフィスの一部設備の老朽化と事業拡大に伴う従業員数増加から、オフィス移転は数年前からの経営課題でした。「良い物件に巡り会えればすぐにでも移転したい」という状態でしたが、なかなか理想的な物件に出合えずにいました。そんな折、「WeWork はどうか?」という話が社内から持ち上がり、昨年12月に WeWork オーシャンゲートみなとみらいを見学しました。
メンバーインタビュー風景 クックパッド様
*撮影時のみマスクを外しています

WeWork はオフィスへ来ることに対して前向きになれる環境

—— 当初の WeWork に対する印象は?
個人的に WeWork にはコワーキングスペースの印象があったので、数百名規模の企業が本社として利用できるとは思っていませんでした。でも見学してみると、実際には多くの企業が本社利用で入居されていて、弊社も本社として利用するイメージが湧いてきました。ここなら、オフィスへ来ることに対して前向きになれる環境だと感じました。
メンバーインタビュー クックパッド様 オフィス内観
—— 「前向き」とは具体的にどういうイメージでしょうか。
今回、海を眺望できるフロアに移転したのですが、開放感があって単純に気持ちが良いと感じました。コロナ禍でずっとリモートワークが続き、従業員によっては気持ちが塞がってしまったり、モチベーションの維持が難しかったりするという声が聞こえてきていました。居心地や環境が良い WeWork は、気持ちやモードの切り替えが容易にできる場所だと思いました。

また、業務効率のことだけを考えれば、在宅でも構わないかもしれません。でも、それだけになってしまうと、例えばプロダクト開発に入れ込む繊細な感情や情熱など、重要なことが失われていくのではないかと感じました。プロダクトの開発は、ダイレクトなコミュニケーションも重要な意味を持ちますからね。そうやってフルリモートに難しさを感じている中で、もし出社体制にするのなら、出社することに前向きになれるオフィスであるべきだと思っていました。

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